ニュースリリース
- 2022/05/16
- 「技術開発本部」の設立記事が新聞に掲載されましたNew
- 5月10日発行の日刊工業新聞に、当社の技術開発本部を設立に関する記事が掲載されまし
た。
取締役の宇野へのインタビュー形式の記事となっており、設立の意図や目的などが分かり
やすく書かれています。
記事は下記リンクよりご確認ください。
https://www.kinzoku.co.jp/dcms_media/other/Gikaibookestablishmentarticle.pdf
(日刊工業新聞社から著作権の利用許諾を受けています)
また、下記リンクには過去に掲載された当社に関する記事がまとまっております。ぜひ合わせてご覧ください。
https://www.nikkan.co.jp/jm/kinzoku
- 2022/04/28
- 採用サイトの内容を拡充しましたNew
- この度、当社の採用サイトの内容を大幅拡充いたしました。
当社社員へのインタビューや役員の対談記事、さらには教育体系、福利厚生といったコンテンツも新たに公開しております。
ぜひ私たちと一緒に働きませんか。
皆様からのエントリー心よりお待ちしております。
https://www.kinzoku.co.jp/recruit.html
- 2022/04/27
- サステナビリティ(SDGs)に関する取り組みを公開しましたNew
- 当社は、経営理念「環境を大切にし、人を大切にする」のもと、社会を支える幅広い産業分野において、ソリューション提供をし、よりよい未来に向けた活動を行ってきました。
今後も、技術革新に取り組むことで、環境負荷を低減しつつ、社会に貢献してまいります。
是非、ご覧ください。
https://www.kinzoku.co.jp/sustainability.html
- 2022/04/22
- 論文「Nuclear Material and Energy」に掲載されました New
- 当社役員及び社員が群馬大学櫻井浩教授他と共著で発表した論文が「Nuclear Material and Energy」Volume 31, June 2022, 101171に掲載されました。
核融合炉に使用されるF82Hという金属を、HIPで接合した時の接合界面の健全性を、非破壊検査(NDT)で確認する手法として、高エネルギーX線スペクトル分析手法を確立したことを論じています。
論文はこちらから閲覧可能です。
https://doi.org/10.1016/j.nme.2022.101171 /articles/view/00583181/
HIP工法にかかる課題ついて、今後も取り組んでまいります。
- 2022/04/19
- ウェビナー「非破壊検査とは?~管理方法から手法選定方法までご紹介します~」のご案内
- 本ウェビナーでは当社が行っている分析・試験手法の中の非破壊検査についてご紹介致します。
皆様のご参加お待ちしております。
場所:Zoom
日時:2022年5月17日(火)13:30~14:30
講演者 :横尾 陽平
【参加申込】
以下のURLよりご登録ください。
https://www.kinzoku.co.jp/webinar8.html /articles/view/00583181/
- 2022/04/11
- ゴールデンウィーク休業期間
- 平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
ゴールデンウィーク休業期間について、以下お知らせ致します。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
休業期間:2022年4月30日(土)~2022年5月8日 (日)
ホームページからのお問い合わせ等につきましても9日以降順次対応させていただきます。
- 2022/03/17
- 当社の販路開拓の取り組みが取材されYouTubeにUPされました
- 山田真哉氏(インフルエンサー:オタク会計士ch)がプレゼンターを務める動画内で、東京都中小企業振興公社様よりご支援頂いた、当社のオンライン販路開拓の取り組みが紹介されました。
動画の中では、当社の金属積層造形の強みや装置、製品などをご覧頂くことができます。
ぜひご覧下さい。
【当社紹介は動画内7分55秒~10分50秒】
https://www.youtube.com/watch?v=BZSMAZxnHBQ&t=7s
- 2022/03/08
- 世界的”核融合”プロジェクト Iterに関する対談記事を公開しました
- 当社は、次世代のエネルギー源の開発といわれる核融合プロジェクトIterで使用する部品を製造・提供しております。
Iterで使用する部品はどれもとても高い精度や技術力が求められますが、それらの高いレベルを満たすことができる他国内協力企業様との対談記事となっております。
是非、ご一読ください。
https://www.kinzoku.co.jp/media/2022/03/07/61
- 2022/03/04
- 量子ビームサイエンスフェスタで当社社員がポスター発表をします
- 量子ビームサイエンスフェスタシンポジウムにて、当社の小型電子加速器についてポスター発表を行います。
【タイトル】⼩型電⼦加速器を⽤いた⾷品表⾯殺菌への応⽤
【日時】3月8日(火)13:45~14:30
【URL】 https://mlfinfo.jp/sp/qbs-festa/2021/index.html- 2022/03/01
- 採用サイトをオープンしました
- 2023年卒業される方向けに採用サイトを新たにオープンしました。
当社について分かりやすくご紹介をしております。また今後も、随時内容を充実させていく予定です。
ぜひご一読頂けると嬉しいです。
皆様からのエントリー、心よりお待ちしております。
https://www.kinzoku.co.jp/recruit.html
- 2022/02/14
- 技術開発本部が発足します
- 当社は、今後さらなる技術開発を進めるべく、2022年3月1日付けで「技術開発本部」を創設します。
エンジニアリング事業本部(設計業務)・技術本部(コア技術開発)・神奈川工場(生産活動)の3部門を統合・再編。これまでそれぞれの部門が培ってきた技術を融合し、4つのセンターを中心に、既存事業の深耕と新事業創出に取り組みます。
グローバルな環境や産業構造の変化が加速していく中、よりお客様のご期待に沿えるよう、当社の強みである技術開発に努めてまいります。
- 2022/01/19
- 雑誌「型技術」に掲載されました
- 雑誌「型技術」2022年2月号内の連載「金型の未来を拓く技術者たち」において当社の超塑性成形(SPF)技術や当社社員が取り上げられました。
記事内では、超塑性成形の技術紹介に加え、取り扱いが難しい熱間成型に日々直面しながらも顧客の満足度を追求する姿が掲載されており、当社の技術や社員の働く姿が想像できる内容となっております。ぜひご覧下さい。
型技術 2022年2月号はこちら⇒ https://pub.nikkan.co.jp/magazines/detail/00001081#index
当社技術:超塑性成形(SPF)について⇒ https://www.kinzoku.co.jp/core_technology/forming.html
- 2022/01/17
- ウェビナー「金属技研が誇る金属接合技術HIPとは?~拡散接合や事例のご紹介~」のご案内
- 国内トップシェアを誇る、金属技研のコア技術の中でもメインと言っても過言ではない特殊な熱処理の一種『HIP(Hot Isostatic Pressing)』についてウェビナーを開催致します。
皆様のご参加お待ちしております。
場所:Zoom
日時:2022年2月8日(火)13:30~14:30
講演者 :清板 恭一
【参加申込】
以下のURLよりご登録ください。
https://www.kinzoku.co.jp/webinar7.html
- 2022/01/13
- 日本3Dプリンティング協会のセミナーで講演をします
- 当社技術本部所属の増尾が日本3Dプリンティング協会主催のセミナーにて講演を行います。
増尾の他、金属積層業界における各エキスパートの皆様の講演も行う予定です。最新の技術動向などについて聞ける貴重な機会となります。ご興味ある方は是非ご参加下さい。
詳細・お申込みはこちら⇒https://mam202102-j3dpa.peatix.com
セミナータイトル: 量産に向けて進化する金属AM技術とその課題
講演テーマ: 金属技研における量産部品製作に向けた金属積層造形の取り組み
日程: 2月1日(火)13:00~17:15
参加方法: Zoom
受講料: 協会会員企業 無料
一般 30,000円
- 2021/12/20
- 年末年始休業のお知らせ
- 平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。年末年始の休業期間について、以下お知らせ致します。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
休業期間:12月30日(木)~1月4日(火)
ホームページからのお問い合わせ等につきましても5日以降順次対応させていただきます。
- 2021/12/10
- 樹脂積層造形(3Dプリンター)はじめました
- 金属技研では、樹脂積層造形(3Dプリンター)の受託加工受付を開始しました。
ワーキングサイズは332 x 190 x 248(mm)となります。
デザイン設計や形状確認のためのモックアップ品や治具などの製作を、試作型不要でフルカラーで造形することができます。
ぜひお気軽にお問い合わせください。
詳しくはこちら⇒ https://www.kinzoku.co.jp/core_technology/resin_additive_manufacturing.html /articles/view/00583181/
- 2021/11/26
- 「TCT Japan」にオンライン出展しています
- 金属技研は「TCT Japan 2022」に出展しています。
オンライン展示会:2021年11月26日(金)-2022年2月28日(月)
リアル展示会:2022年1月26日(水)-28日(金)東京ビッグサイト東ホール&会議棟
今年のTCT Japan展示会では、「金属積層造形のコスト問題や品質不安を解決」するために金属技研はどのようなご提案でこれらを払拭できるのかをご紹介しております。
金属技研の積層造形のご紹介動画や資料のダウンロード、また担当者ともコミュニケーションが取れるようにもなっておりますので是非ご活用ください。
オンライン・リアル展示会問わずご来場お待ちしております。
https://unifiedsearch.jcdbizmatch.jp/nanotech2022/jp/tct/details/cBMCEiqgCwo /articles/view/00583181/
*オンライン展示会で詳細や資料ダウンロードを行う場合は「来場登録」が必要となります。
- 2021/11/16
- ウェビナー「金属技研が接合面を評価する時の分析・試験手法とは?」のご案内
- 金属技研が行っている分析・試験手法や保有する装置、試験機についてご紹介するウェビナーを開催いたします。
金属技研が「分析・試験」をウェビナーテーマとして取り上げるのは初めてとなります。
皆様のご参加お待ちしております。
場所:Zoom
日時:2021年12月7日(火)13:30~14:15
講演者 :近藤 大介・林 純識
【参加申込】
以下のURLよりご登録ください。
https://www.kinzoku.co.jp/webinar6.html /articles/view/00583181/
- 2021/11/15
- 当社寄稿記事が、雑誌「工業加熱2021Vol.58 No.6(11月号)」に掲載されました
- 当社社員が寄稿した記事が、雑誌「工業加熱2021Vol.58 No.6(11月号)」に掲載されました。
記事内では、「拡散接合」とは何か及び、金属技研が保有する拡散接合を実現させる設備(HIP及びホットプレス)のご紹介をしております。
金属技研拡散接合について→ https://www.kinzoku.co.jp/media/2017/09/11/5
工業加熱2021Vol.58 No.6(11月号)はこちら→ http://www.jifma.or.jp/kankou/saishin/index.html
- 2021/09/06
- ウェビナー「超塑性成形とは?~金属が風船のように膨らむ特殊技術とMTCが所有する設備~」のご案内
- 金属をガス圧力で膨らませる技術、超塑性成形(SPF・Super Plastic Forming)に関するウェビナーを開催いたします。
過去に取り扱ったウェビナーテーマ「拡散接合」や「金属積層造形」とは少し異なる、
超塑性成形の基本原理やメリット・デメリットにについてご紹介させていただきます。
皆様のご参加お待ちしております。
場所:Zoom
日時:2021年9月28日(火)13:30~14:15
講演者 :山崎 晴義 (やまざき はるよし)
【参加申込】
以下のURLよりご登録ください。
https://www.kinzoku.co.jp/webinar5.html /articles/view/00583181/
- 2021/08/10
- 理化学研究所との共同研究実施について
- 内閣府主催の第24回原子力員会(7/27)、議題(2)「理化学研究所でのRI製造の取組について」にて
金属技研が共同研究を実施している大規模211At製造装置(開発中)が紹介されました。
本研究はがん治療に効果的な核医薬品開発を促進する装置の開発です。
日本のスマートな長寿社会実現に向けて本研究が貢献できることを期待されています。
詳細はこちら→ http://www.aec.go.jp/jicst/NC/iinkai/teirei/siryo2021/siryo24/index.htm
- 2021/08/06
- 第18回日本加速器学会年会にて講演します
- KEKとJ-PARCと共同して、当社社員が第18回日本加速器学会年会にて、講演行います。
ご興味のある方はぜひご参加ください。
【日程】
①8月9日~10日 12:50-14:50
②8月11日~12日 13:10-15:10
【講演テーマ】
大口径・薄板・耐圧を実現する金属積層造形によるTi-6Al-4V合金製ビーム窓の開発
【参加方法】
zoom
詳細はこちら→ https://www.pasj.jp/dai18kainenkai/index.html/articles/view/00583181/
- 2021/08/02
- 夏季休業のご案内
- 夏季休業期間:2021年8月12日(木)~8月16日(月)
誠に勝手ながら上記の期間を休暇とさせていただきます。
休暇期間中のお問い合わせに関しましては、8月17日(火)以降の連絡になりますので、ご了承のほどお願い申し上げます。
- 2021/07/15
- Society5.0科学博へ金属積層造形品出品のお知らせ
- 7月15日~28日、内閣府と国立研究開発法人海洋研究開発機構が主催する「Society5.0科学博」にパートナー企業として金属技研が金属積層造形品を出品致します。
東京スカイツリータウン-スカイアリーナ特設パビリオン(4F)内、進化する技術と明日をー新しいモノづくりが支えるくらし-の展示物として「ターボファンエンジンカットモデル」と「TiAl製タービン翼」をご覧いただけます。
生きるすべての人が安心・安全に暮らせて自分らしく生きられる未来に向けて、 金属技研はこれからも先端技術で貢献していきます。
展示情報についてはこちら→ https://society5expo.jp/articles/view/00583181/
- 2021/07/07
- 7/27 (火) 13:30~ウェブセミナー 製造プロセスに樹脂造形を組入れるメリットとは?
- 金属ではない樹脂だから果たせるMTC要素技術との相乗効果についてご紹介させて頂きます。
ぜひご参加お待ちしております。
題目:MTC流 製造プロセスに樹脂造形を組入れるメリットとは? ~樹脂造形機を導入した経緯と金属技研がもつ技術との相乗効果~
開催場所:Zoom
開催期間:2021年7月27日(火)13:30~14:15
講演者 :増尾 大慈
【参加申込】
以下のURLよりご登録ください(30秒で完了します)
https://zoom.us/webinar/register/WN_VfUwpknVSxiV-lyy2IxeJg /articles/view/00583181/
- 2021/04/28
- ゴールデンウィーク休業期間
- 平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
ゴールデンウィーク休業期間について、以下お知らせ致します。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
休業期間:2021年4月29日(木)~2021年5月5日 (水)
ホームページからのお問い合わせ等につきましても6日以降順次対応させていただきます。
- 2021/04/27
- 5/18 (火) 13:30~ウェブセミナー 拡散接合とは?開催のご案内
- MTCが国内保有台数NO.1である熱処理の一種:HIP(Hot Isostatic Pressing)を題材としてウェビナーを開催させて頂きます。
ぜひご参加お待ちしております。
題目:拡散接合とは?~金属技研の接合技術事例紹介~【初級編】
開催場所:Zoom
開催期間:2021年5月18日(火)13:30~14:15 ※申し込み締め切り5月17日(月)
講演者 :清板 恭一
【参加申込】
以下のURLよりご登録ください(30秒で完了します)
https://www.kinzoku.co.jp/webinar03.html/articles/view/00583181/
- 2021/04/14
- J-PARCに設置された当社製「水銀ターゲット容器10号機」が順調に稼働中です
- 2021/04/01
- 新聞に掲載されました
- 3月25日付日刊産業新聞記事内にて大和合金株式会社元受けITER向け部材に関する記事が掲載され、核融合炉向けダイバータ部品が当社の接合技術により製作されたことが紹介されました。
本接合技術は、タングステンと銅合金という熱膨張率の異なる素材 をろう付する技術であり、表面温度が1000℃以上 となる環境下でも使用可能な非常に高度なろう付製品となっております。
金属技研は異種金属接合のエキスパートとして今後も過酷な環境下にも耐えうる金属接合に挑戦していきます。
- 2021/03/02
- 電子光理学研究拠点共同利用成果報告会にて講演します
- 当社社員が、東北大学電子光理学研究センターが主催する2020年度電子光理学研究拠点共同利用成果報告会にて、講演行います。
Zoomにて無料参加が可能です。ご興味のある方はひご参加ください。
日程:3月5日(金)10:45~11:10
講演テーマ:電子リニアックを用いたMo-99/Tc-99m製造の実用化に向けた研究開発
参加方法:zoom
詳細はこちら→ http://lns.tohoku.ac.jp/workshop/symposium2021/articles/view/00583181/
- 2021/03/01
- MRO事業撤退・千葉工場閉鎖のお知らせ
- 当社は事業環境の変化を踏まえ、2021年2月28日をもってMRO事業から撤退し、千葉工場を閉鎖いたしました。
お客様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、
これを機に社員一同、皆様の信頼にお応えできるよう努力をしてまいる所存でございます。
千葉工場にお寄せ頂きましたご協力・ご厚情に厚く御礼申し上げるとともに、
何卒ご理解の上、今後ともお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。
本件にかかるお問い合わせ先:営業本部 則長(のりなが) 電話03-5365-3035 info@kinzoku.co.jp
- 2021/02/26
- ISO13485取得のお知らせ
- 当社神奈川工場において医療機器における品質マネジメントシステムの国際規格であるISO13485の認証を取得致しました。
同工場は2019年8月に医療機器製造所登録済みですが、本認証取得により更に医療機器製造の受注範囲を拡大していく予定です。
今後もISO13485を適用した品質管理のもと、高品質な医療機器の製造を行うことで社会に貢献して参ります。
- 2021/02/01
- 金属技研公式Twitter開設しました
- この度、金属技研公式Twitterをオープンしました。
今後、当社に関する情報や技術のご紹介、お客様とのコミュニケーションの場として活用していきたいと考えております。
是非お気軽にフォローください。
Twitter URL⇒ https://twitter.com/MetalTechJapan
- 2021/01/26
- 金属技研公式YouTubeチャンネル開設しました
- この度、金属技研技研公式YouTubeチャンネルをリニューアルオープンしました。
会社案内や技術紹介の動画をUPしておりますので、ぜひご視聴下さい。
YouTube URL⇒ https://www.youtube.com/channel/UCY2w1_Nj5V_8QfiMI2yvudA/featured
- 2021/01/21
- コスモ技研五十嵐会長と当社長谷川社長が対談を行いました。
- 日刊工業新聞社「ニュースイッチ」にて、
コスモ技研五十嵐会長と当社長谷川社長がスマートファクトリー化について対談を行いました。
ぜひご一読下さい。
詳しくはこちら⇒ https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00583181/
- 2020/12/10
- 年末年始休業のお知らせ
- 平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。年末年始の休業期間について、以下お知らせ致します。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
休業期間:12月30日(水)~1月4日(月)
ホームページからのお問い合わせ等につきましても5日以降順次対応させていただきます。
- 2020/12/03
- NIMAに当社社員の論文が掲載されました
- 2020/12/01
- 新たな社会貢献活動の取り組みを始めました
- 当社は㈱エスプール・プラス社と「ソーシャルファーム わーくはぴねす農園 Plus 東京板橋」の運営を開始することといたしました。
これは「農業」を通して、障がい者の雇用機会を創出し、就業を支援することにより、社会 復帰、自立支援を行う活動です。
本農園で栽培、収穫した野菜は、福利厚生の一環として従業員へ配布、また、CSR の一環として 子ども食堂、フードバンク等へ寄付することにより、更なる社会貢献に努めていきます。
- 2020/11/02
- 第3回量子ビーム計測クラブ研究会で講演を致します
- 第3回量子ビーム計測クラブ研究会において、当社社員が講演を行います。
当社の小型電子線照射装置についてご説明させて頂きます。
ウェブでの開催となりますので、ぜひご参加(無料)お願い致します。
お申込みはこちら⇒ https://unit.aist.go.jp/nmij/nmijclub/Q-beam/meetings.html
- 2020/10/13
- コロナで変わる日本企業と働き方は?対談記事を技術情報にUPしました。
- 世界初の人工流れ星の実現に挑む宇宙ベンチャーのALE社と金属技研の対談記事を技術情報にUPしました。
ぜひご一読下さい。
詳しくはこちら⇒ https://www.kinzoku.co.jp/media/2020/10/13/52
- 2020/10/12
- 弊社滅菌用電子加速器がMaker Faire(展示会)内AxeLatoonパンフレットで紹介されました。
- AxeLatoonは、子供たちの手作り加速器の製作や、教育によって加速器の関心を持ってもらう活動を行っております。
今回は、産業活用例の一つとして、Maker Faire(展示会)のパンフレットで弊社滅菌電子加速器を紹介頂きました。
弊社では今後もAxeLatoonの活動を応援していきます。
詳しくはこちら⇒ https://www2.kek.jp/axltn/blog/2020/09/20/
弊社電子線照射装置についてはこちら⇒⇒ https://www.kinzoku.co.jp/meb.html
- 2020/09/10
- 日本加速器学会賞 特別功労賞を当社常務取締役 土屋将夫が受賞
- 2020/08/06
- 【重要なお知らせ】迷惑メール(なりすましメール)に関するお詫び
- 平素は格別の御幸甚を賜り、厚く御礼申し上げます。
この度、2020年8月6日(木)9:30頃から、弊社社員を装った「迷惑メール(なりすましメール)」が
不正に送信されるという事実を確認いたしました。
メールの送信の対象となりました皆様には多大なご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。
本迷惑メールは、弊社が送信したものではございません。
弊社社員を装ったメールで内容に心当たりがないメール、業務に関係のないメールを受信された場合は
ウイルス感染や不正アクセス等の危険がありますので、添付ファイルの開封やメール本文のURLのクリックは行わず、
メールごと削除していただくようお願い致します。
以下になりすましメールと通常メールの例を記載致します。
なりすましメールの例やそれに類似したメールを受信した際は前述しました通り、メールごと削除していただくようお願い致します。
1.なりすましメールの例
差出人 送信者及び送信者メールアドレス(kinzoku.co.jp)と送信元メールアドレスが異なっています。
From:社員名<○○○@kinzoku.co.jp> <eagles@erinajuniors.com.au>
送信者名<送信者メールアドレス> <送信元メールアドレス>
2.通常メール
社名及び担当者名があり送信元メールアドレスのドメインはkinzoku.co.jp
From:社員名<○○○@ kinzoku.co.jp >
送信者名<送信元メールアドレス>
弊社におきましては、本件の原因と考えられるマルウエアへの対応を始め、引き続き情報セキュリティ対策並びに社員教育の強化を図ってまいりますので、ご理解とご協力をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
【ご参考】
1.「Emotet」と呼ばれるウイルスへの感染を狙うメールについて(IPA(情報処理推進機構)のHPより)
https://www.ipa.go.jp/security/announce/20191202.html
2.マルウエアEmotetへの対応FAQ (JPCERTコーディネーションセンターのHPより)
https://blogs.jpcert.or.jp/ja/2019/12/emotetfaq.html
3.マルウエア Emotet の感染に関する注意喚起(JPCERTコーディネーションセンターのHPより)
https://www.jpcert.or.jp/at/2019/at190044.html
- 2020/06/15
- 神奈川県庁にフェースシールドを贈呈しました
- 5月29日、当社は、コロナウィルス感染防止等に使用されるフェースシールド100個を神奈川県庁に贈呈致しました。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.kinzoku.co.jp/media/2020/06/15/49- 2020/05/18
- MTC Powder Solutionsのウェブページ公開
- 2020年4月に金属技研株式会社のグループ子会社となりました、MTC Powder Solutions AB(スウェーデン)のウェブサイトを公開いたしました。
このウェブサイトでは、お客様が金属加工分野で直面する課題の解決に繋がるソリューションの提供を迅速かつ効果的にご提供いたします。是非ご覧ください。
https://mtcpowdersolutions.com/ (英語のみ)
- 2020/04/22
- 眼鏡使用に対応したフェースシールド医療機関配布と製造データの提供
- 2020/03/19
- 北欧大手エンジニアリングメーカー子会社の 買収に関するお知らせ
- 2020/02/11
- EPMAセミナーでプレゼンテーションを行います
- 当社滋賀工場の伊藤祥太郎はノルウェーのオスロで開催されるEPMA HIPセミナーにおいて「Micro Slurry-Jet Erosion Assessment for HIPed Material」をテーマにプレゼンテーションを行います。
同氏は、福井大学との共同研究において、積層造形(AM)とHIPで製造したTi64およびIN718サンプルの機械的特性の評価についてプレゼンテーションをする予定です。
このセミナーについてご興味ある方は、https://seminars.epma.com/hip-2020/homeをご覧ください。
- 2020/02/07
- 姫路工場Nadcap®認定更新のお知らせ
- 当社姫路工場は、熱処理のNadcap®認定を更新しました。
Nadcap®認定は、航空宇宙業界において長期に渡り広く重要な取り組みとして認められており、
業界のスタンダード、ベストプラクティスおよび顧客要件に準拠しているかを検証し、リスク軽減の活動を行っております。
当社姫路工場は、お客様の要件と業界特有の仕様を満たすことにより、品質に対する継続的な取り組みが認められ、この度もNadcap®の認定を受けました。
「私たちの生産プロセスがNadcap®の高い基準を満たしている事が認められ非常にうれしく思います。引き続き信頼できるサービスをお客様にご提供致します。」
金属技研株式会社姫路工場長 鈴木友也
- 平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。年末年始の休業期間について、以下お知らせ致します。
- 2022/05/16
- 「技術開発本部」の設立記事が新聞に掲載されました
- 2022/01/26
- 雑誌「型技術(2022年2月号)」掲載
- 夏季休業期間:2021年8月12日(木)~8月16日(月)
- KEKとJ-PARCと共同して、当社社員が第18回日本加速器学会年会にて、講演行います。
- 内閣府主催の第24回原子力員会(7/27)、議題(2)「理化学研究所でのRI製造の取組について」にて
- 平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。年末年始の休業期間について、以下お知らせ致します。
- 量子ビームサイエンスフェスタシンポジウムにて、当社の小型電子加速器についてポスター発表を行います。