セラミックス積層造形の受託生産サービスを開始しました
News Release
金属技研、キヤノン、キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)の3社は共同で、
セラミックス材料を用いた積層造形(3Dプリンティング)の受託生産サービスを立ち上げました。
本サービスでは、アルミナ、シリカ、炭化物系などのセラミックスを使用し、金属技研が金属3Dプリンターを用いて造形を行います。
今回の取り組みについて3社で語り合った対談記事が、ニュースイッチに掲載されましたので、ぜひご一読ください。
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