
コア技術
トップレベルの金属加工技術でトータルソリューションを実現
発想は何もないところから始まります。その発想を生かし、確かな製品へと変えるのは技術です。
その技術を可能にするための道具として、最新鋭設備があります。
金属技研では、常に新しい発想を確かな技術と最新鋭設備を合わせた力でチャレンジし続けています。
HIP
粉体の加圧焼結、仮焼結体の高密度化、鋳・鍛造品の内部欠陥除去など。世界最大の装置を含む20台以上のHIP装置を擁し、高度な技術革新を進めています。
熱処理
真空熱処理、雰囲気熱処理など。高品質が要求される原子力関連や宇宙・航空関連などをはじめ、高度な熱処理をご提供いたします。
積層造形
電子ビームやファイバーレーザーを用い、複雑な形状や強度の高い金属などの難しい成形を可能にします。
成形/機械加工
超塑性成形(SPF)による曲面を自由に組み合わせたデザインの製作、EL加工(オイルレス加工)や総削り出し真空チャンバー製作などに対応します。
業界トップレベルの先端技術を保有する金属技研の工場

- 工場紹介
- 日々新しい手法や仕組み、材料の創出に取り組み、最新の機械設備の拡充など積極的な設備投資にも力を入れています。
資料ダウンロード
- 会社案内 技術案内(日本語)
- 技術案内(英語)
- HIP装置設備一覧
- 真空ホットプレス一覧
- 小型電子線照射装置「マイクロトロン」資料
- ろう付け可能組合せ材料
- MICROTRON Test Machine MIC1