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第6回ウェブセミナーご案内

 

金属技研が接合面を評価する時の分析・試験手法とは?
~取り組みの始め方~

接合面を評価する時の分析・試験手法のイメージ図

みどころ

金属技研が行っている分析・試験手法や保有する装置、試験機についてご紹介いたします。

金属技研は金属に関するあらゆるプロセスを承っておりますが、これらの生産活動やプロセス検討には「要求事項」があり、それらを満たす確認・評価頂くための「検査/解析・分析」が必要となります。

金属技研がこのような「分析・試験」をウェビナーテーマとして取り上げるのは初めてとなります。ぜひご参加いただけると嬉しいです。

このような方におすすめ!

・ 分析すると何が分かるの!?と思った方

・ 分析・試験できる内容を気軽に知りたい方

・ 接合面の評価方法を知りたい方

開催場所・日時・講演者の紹介

開催場所

Zoom

開催日時

2021年12月7日(火)13:30~14:15

講演者

近藤 大介(こんどう だいすけ)
林 純識(はやし よしのり)

参加費

無料


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講演者プロフィール


 
近藤 大介(こんどう だいすけ)

1999年に金属技研株式会社 神奈川工場に入社。製造部門でアークイオンプレーティングやイオン窒化の表面処理プロセスの設備オペレーターを担当する。2007年に技術本部テクニカルセンターに配属し、観察・分析装置、物性評価試験の設備オペレーターを担当。

林 純識さんの写真

林 純識(はやし よしのり)

2014年に金属技研株式会社 茨城工場に入社。製造部門でHIP・熱処理設備のオペレーターを担当する。2019年から技術本部 テクニカルセンターに配属し主にSEM-EDSの設備オペレーターを担当。