QUESTIONS AND ANSWERS

よくあるご質問

募集対象

QUALIFICATION

Q

応募資格について教えて下さい。

2024年度新卒採用:2024年3月末日までに大学院・大学を卒業見込みの方。
2025年度新卒採用:2025年3月末日までに大学院・大学を卒業見込みの方。
募集学科:全学部全学科の方。

採用・選考

SELECTION

Q

学部卒・院卒で選考フローや応募できる職種は変わりますか。

全ての職種で文理、専攻、大学院・学部問わず、ご応募いただくことが可能であり、選考フローも同一です。
ただし、特定の職種については、選考フローが異なる場合がございます。詳細は、募集要項をご確認ください。

Q

工場見学は実施しますか。

最終選考前にいずれかの工場にお越し頂き、工場見学と若手社員との座談会にご参加頂きます。
※実施時期や実施方法が変更となる可能性があります。

勤務・待遇

TREATMENT

Q

職種や勤務地はどのようにして決まりますか。

選考中と内定後に希望を伺い、ご本人の適性や会社の経営方針などを総合的に踏まえて決定します。
勤務地は入社前に、職種は入社後の仮配属を経て本配属先が決定します。
※特定の職種については職種別採用を行う場合もございます。詳細はお問い合わせください。

Q

転勤や異動の頻度はどれくらいですか。

一定の転勤スパンはありません。頻度は個人により異なるため一概に「何年ごと」ととは言えませんが、評価面談や人事への申告制度で、キャリアプランを話し合う機会があり、本人の希望や能力に応じた転勤・異動および、会社の経営方針を反映した異動や転勤があります。

教育研修・キャリア

EDUCATION SYSTEM

Q

新入社員の研修について教えてください。

・新入社員研修:入社後、本社にて4泊5日程度の集合研修を行います。社会人マインド形成・チームワーク形成や、より多岐にわたるビジネスマナーを学びます。

・配属先研修:配属先で技術や設備の座学講習、工場各部署を短期的に経験、仮配属先でOJTを経て、本配属となります。

※管理系職種(総務経理・情報)や営業職の場合も、国内いずれかの工場にて現場研修を行います。全ての職種において、ものづくりの流れを学んで頂くためです。
工場研修後、配属先にてOJT中心の実務研修となります。

Q

入社後のキャリア・教育制度についてはどうなっているのでしょうか。

新入社員研修と配属先での実務教育(OJT)以外では、職種や階級ごとに求められる知識を身につけるための専門知識教育や階層別教育 、従業員の自発的なスキルアップを支援する自己啓発制度を設けております。
また、上司や人事との面談でご自身のキャリアプランについて話し合う機会を設けております。
入社後、別の職種にチャレンジして頂ける機会もございます。

福利厚生

WELFARE

Q

社宅や社員寮はありますか。

社員寮はありませんが、住宅手当として、月に一律2万円を全正社員に支給します(一人暮らし・ご実家暮らし等の条件なし)。
社宅は会社都合による単身赴任者に貸与します。(条件有り)

Q

出産・育児をサポートする制度はありますか。

産前・産後休業、育児休業、育児短時間勤務制度があります。
育児短時間勤務制度では、小学校3年生まで勤務時間を短縮することが可能です。

仕事内容・社風

JOB DESCRIPTION

Q

職場の雰囲気や社風について教えてください。

全社を通して風通しは良く、先輩や上司にも相談しやすい環境です。若手社員でも自分の意見を出し、業務に反映させることができます。
また、重要な案件を任せられるチャンスもあり、責任感とやりがいを持って仕事に臨んでいただけます。

Q

金属や設計の専門知識がなくても仕事は出来ますか。

問題ありません。仕事を進めるうえで、ある程度の専門的な知識が必要になることがありますが、業務を通じて十分習得していただけます。
少なくとも、入社時点で専門的な知識を持っている必要はありません。

Q

文系はどのような職種で活躍していますか。

管理部門(経理・総務)や海外営業部門では文系出身の社員が多く活躍しています。
この職種の募集の有無については、募集要項をご確認ください。
また、営業職や製造職で活躍している社員もおります。

その他

OTHER

Q

SDGsの取り組みを教えてください。

当社は3つの柱を掲げて、持続可能な循環型社会の形成に貢献しています。

・暮らしを支える先端技術の開発
・社員にやさしく、社員を大切に
・使用・排出CO2の削減

詳細はこちら

Q

社会貢献活動の取り組みを教えてください。

社会貢献活動の一環として、障がい者が働く農園事業を行っております。
障がい者雇用の拡充目的だけではなく、収穫した野菜を福利厚生の一環として各拠点の従業員へ配布したり、地域の「こども食堂」へ寄付をしたりしています。

詳細はこちら

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